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| 研修医の先生へ |
外来は月曜日から金曜日まで連日行っています。毎日50~80名の受診者がありエコー検査や尿路造影、CTなどの画像検査、内視鏡検査、尿流動態検査、前立腺生検などで診断を行った上で治療を行っています。上部尿路結石症に対する体外衝撃波結石破砕術は主に通院で行っており年間100例程の症例があります。2010年の入院患者は500名を超え、このうち約25%が急患入院でした。朝7:10から病棟回診を行い検査結果の確認や病態把握に努めています。血液透析も担当しています。維持透析のほか急性腎不全や薬物中毒などに対する緊急血液浄化にも対応しています。手術は407例に対して行いました。主な手術として腎悪性腫瘍手術50例、膀胱癌手術112例(内視鏡手術92例、膀胱全摘兼尿路変更術20例)、前立腺全摘術38例、前立腺肥大症手術61例などですが、腎盂形成術や小児手術、シャント手術など計50種類以上の術式を取り入れています。
最近は腹腔鏡下的手術などにも取り組んでいます。
現在、スタッフは指導医2名、専門医3名の5名です。朝早くから遅くまで大変ですが十分な指導のもとに楽しくかつ充実した臨床研修が出来ると思います。
文責:萱島恒善
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