鹿児島市立病院
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研修医の先生へ  当センターのベッド数は80床(新生児集中治療室:NICU36床、Growing care unit:GCU&回復室 32床、発達支援集中治療室:DICU12床)で全国で最大の新生児病棟である。
  年間約700名の低出生体重児「1000g未満の超低出生体重児約60名(生存率約85%)」や病的新生児を収容し、年間約250例の人工換気症例、約80例の新生児外科症例(脳外科疾患、動脈管結紮術を含む)の治療を行っている。
  低出生体重児の一般的管理をはじめ、高ビリルビン血症、呼吸窮迫症候群(RDS)、胎便吸引症候群、低酸素虚血性脳症(HIE)、胎児循環遺残症(PFC)、種々の先天性心疾患などの診断、治療を経験できる。
  また、最新の人工呼吸器および呼吸循環監視装置による呼吸循環管理、膜型人工肺を用いた体外循環による呼吸循環補助(ECMO)、血液浄化療法(CHDF、エンドトキシン除去療法など)、気管支ファイバースコープによる内視鏡検査、低酸素性虚血性脳症に対する脳低温療法などの先端医療も積極的に行っている。
  最新の人工呼吸器や保育器、呼吸心拍監視装置を装備した新生児専用ドクターカー(こうのとり号)を運用しており、年間150件の新生児搬送を行っている。
これまでに約300名の研修を受け入れてきている。