鹿児島市立病院
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診療科・部門

薬剤科の紹介
調剤室

製剤室
治験管理室
●薬品管理室
 薬品管理室では入院および外来患者さまの注射薬の調剤や、医薬品の管理業務を行っています。
1.注射薬調剤業務
 注射薬は内服薬や外用薬に比べると直接血中・体内へ入るため、より早く高い効果が得られます。しかし、万が一不適切に使用されてしまうと、それだけ健康被害も大きくなってしまいます。つまり、より正確な調剤が必要となります。
 平成21年度に注射薬自動払出システムを導入し、より迅速で正確な注射薬調剤が可能になりました。
※特に抗がん剤を用いた化学療法の処方の場合は、患者さまごとに管理簿を作成しており、より一層厳密な管理を実施して、過誤の防止に努めています。
 
 注射薬自動払出システム
2.薬品管理業務
 本院では、注射薬・内服薬・外用薬などを合わせて約1600種類の医薬品を扱っていますが、これらのすべての発注と各部署への払い出しなどの管理業務を行っています。
 円滑な医療のためには医薬品の品切れがあってはいけませんが、医薬品には高価なものも多く、さらに有効期限の短いものもあるため、無駄のない適切な在庫管理が必要となります。現在はコンピュータを用いた自動発注システムなどを一部導入して、効率的な在庫管理に努めるとともに、温度管理などの品質管理にも十分な注意を払っています。
 また医薬品の中には「麻薬」「毒薬」「向精神薬」「特定生物由来製品」などのように、関係法規によってその管理が定められているものもあり、これらについては関係法規を遵守した、より厳重な管理を行っています。